ジジイの独り言 地球温暖化 排熱とCO2どっちがやばい。

越後屋原発ムラや忖度文科省経産省などは、「地球温暖化は人間の産業活動によるCO2が原因である」と言う。

一方国立環境なんちゃらなんぞは、実質はH2Oの方が影響が大。しかし、H2Oは人間が制御できないので?CO2だけを目の敵にするんだ?という。

 

原発ムラのハゲが「石油は半世紀以上前に、あと30年でもう1滴も出ねえ!!」ってことにして、再エネなんぞ使い物にならないから、やめちまえ。石炭は食うな、LNGは日本固有の領土のロシア(中国)産を買わせてもらえ。尖閣竹島もとられて、日本海もデブに侵され・・・コロナ収束・おいでませ日本へ!!

日本にいっぱい土地買って永住したいんだと・・・大丈夫かあ

 

化石燃料を燃やすとCO2発生するから、今すぐにカリョクなんか今すぐに廃止しろ!!!化石燃料をもやせば水蒸気とCO2は発生する。原発放射能発生する。

原発はクリーンだ。火力は猛毒ガスで毎年日本だけで数万人が、カリョクの公害で殺されている。「おどりゃーカリョクなんぞぶっ壊してしまえ」とは、ネトウヨ越後屋・地元・基地害・労働チンピラ組員のクソ電力社員。団塊の協力会社社員さま。

 

エネルギー問題・環境問題・言いたい放題・嘘だらけ・忖度文科省経産省

電源構成は一朝一夕には代えられない。だから、常に100点満点の電源構成にはなってはいないが、とりあえずは日本の電力会社の過去・通産丸時代は優秀だったと思う。社員の給料は少なかったが、停電もなかったと言えると思う。

ここにきて、エネルギー問題・環境問題・忖度文科省経産省ネトウヨ言いたい放題・嘘だらけ・前代未聞・想定外・ミゾウユウの原発人為的過酷事故・人為的広域大停電発生・・・日本を、日本の未来を一体どうしようというんだろうか。

 

CO2(ガス)と排熱はどっちが悪いっていう質問があった。

排熱はいろんなところから水蒸気を発生させる。化石燃料は燃やせば水蒸気とCO2を発生させる。で、排熱は水蒸気(ガス)と考えればよかろう。

そうすれば排熱の方が絶対的に影響が大きいであろうというのは常識的にわかると思う。

 

ただ、大気の保有する熱量って非常に僅かであって、毎日、太陽光を受けて気温が上昇し夕方になればどんと気温が下がるって誰でも知っていると思う。

 

つまりは大気中の熱はどんどん放出されているってことで、CO2や水蒸気の持っている熱や温室効果による熱が発生したと大法螺吹いたとしても、大気の持ってるエネルギーで地球温暖化するとは考えられない。つまりCO2も水蒸気も地球温暖化には関係なし、むしろ冷却効果ガスである。

 

問題は自然界で最も比熱の大きな海水表面が、スポット的にでも暖められる(つまり地球が温暖化した)と、温室効果が増大して太陽のエネルギーによって地球全体に温暖化が拡大していくことが問題である。

地球温暖化の原因は地球の温暖化である。

ジジイの独り言 温室効果ガスに温室効果がない理由

世界中の偉いお役人さん・科学者様らがちゃんと教えてくれないので、中卒の先の短いジジイが、先の長い小学生・中学生に語ってみたい。

一人でもこれを読んでくれて、ヒントにして、あるいは疑問を感じてくれて、自分で納得するまで勉強してくれればそれでいいと思う。

 

絶対につくばの国立環境なんちゃらのニセ科学者や文科省経産省原発ムラなどの嘘を聞いてはいけない。世の中嘘ばっかりである。お金で遊ぶなバカ野郎

だからといって、テメエの口から出まかせの嘘は許せるが、悪意なき他人のミスが許せず?日本中の大人を愚弄した4630万の詐欺・窃盗・大嘘つき基地害男を許してはいけないと思う。願い通り厳罰を望みたい。

 

 

温室効果は分子の化学的な性質などとは関係ない。

いわゆる温室効果気体(=ガス)とは言うけれど、実質は「分子」そのものを呼んでいる。そこから既に間違っている。

化学的には3原子分子以上の多原子分子のことを言う。身の回りの代表的ないわゆる温室効果ガスはH2Oであり、メタン、二酸化炭素などである。

例えば、今虐められている二酸化炭素は酸素の原子の両側に強くない結合で水素原子を配置したようになっているらしい。

で、いわゆる温室効果ガス(分子)が、特定波長の赤外線に共振し(赤外線を吸収し

て、酸素原子を共振によって、音叉のように対称的に振動させたとしても潜熱としてエネルギーを吸収するのであるから温度が上昇するわけではない。だから、温室効果分子というか物質と呼ぶか、これから再放射した赤外線があったにしても、何らかのエネルギーが合ったにせよ、もとの波長よりも長くなる。温度は下がる。だから熱力学の法則によって、これで温室効果になるわけがない。

温室効果よりは、むしろ冷却効果ガスになる。

 

 

 

温室効果は、大気(気体)の性質によるものである。

で、本当の温室効果微量・特殊な分子の化学的性質などではなくて、分子の熱振動・チンダル現象等、顕熱に関する方である。気体の温度が上昇するって、結局気体の分子が激しく運動することなのであって、いわゆる温室効果ガスが同じ位置でぶるぶる怒っていても、周りにはあまり関係はない。

なお、大気中で分子が同士が衝突する頻度は少ないらしい。(高校生はアボガドロ数で計算してみられるといい。これは信じよう)

 

で、大気の温度が上昇するのは、いわゆる温室効果ガスとは関係なくて、気体を圧縮したり、加熱したり、膨張させたり、放熱(放射)したりすることにより大気(気体)の状態(圧力・温度・密度)の変化によるものである。

いわゆる温室効果気体が特定波長の赤外線を吸収して、その温度よりも波長の長い赤外線を放出して、地上付近の気温が上昇するって、忖度文科省東京大学首席ご卒業の御役人が言われても、嘘は嘘だと思いまつる。

 

で本当の温室効果ってのは、大気は熱を伝えにくい性質があって、太陽光によって熱を受けると太陽光被照射部・非照射部が断熱的に変化をする性質をいう。大小はあるが拡大字は積乱雲のようなモクモクをイメージすればいいだろう。

ジジイの独り言 教科書等の温室効果の説明の嘘

文科省検定済み教科書の温室効果の説明を見ると「大気圏の外側あたりに二酸化炭素(CO2)の層があって、地球の表面から赤外線が射出されて、CO2の層によって吸収されて下向きに赤外線が放射されて地表面に届き地球の表面が暖められるのら」などと説明がされているが、これは誰にでもわかるだろうが全くの大出鱈目である。

 

最近、「表現がまずかった。」「大気中に温室のガラスようなものがあるわけではない。」というけれど、本物のプロの科学者というのは、理科・物理学・力学的にアリエナイ、そんな一目嘘とわかる非現実的な「ふざけまくったポンチ絵」など作らないだろうと思われる。

明らかに文科省の糞科学者が政治家に忖度して、大人(てめえ)の都合によって大嘘をいってるか、本当に文科省の科学者は本心から間違えてるとしか思えない。

 

大気は、水蒸気を含む「いわゆる温室効果ガス」と窒素・酸素などとの混合気体であって、理論的には「大気の分圧」を担っているもので、大気と温室効果ガスはエネルギー的に一体として存在している。大気温度というのは気体を圧縮・加熱したり放熱・膨張による気体の状態変化・熱力学的な現象によって決まるもの、政府・文科省ニセ科学者がいう温室効果気体単体のミクロ的・化学的性質とは関係ない。

大気は「大気ガス」としてマクロ的・熱力学的に考えるべきである。

 

 

 

 

 

ジイジの自由研究 原発の温排水は地球温暖化の原因になる。

原発推進派や雑誌・原発推進派のブログなどでは、太陽光のエネルギーと温排水の熱量を比べて、前者の方が桁違いに大きいので全く問題外だと言う。

原発推進派・原発ムラ・政府関係者はなんという知能の低さであろうかと言わざるを得ない。太陽光は変わらないとすれば、排水口付近の海水の表面温度=海水の取水温度+原発の温排水の温度(+7℃)ということになるので、あたりまえに地球温暖化の一因になり得る。例えば、海水温度が32℃であれば39℃くらいになって、昨今の夏、聞き覚えのある気温になる。なお、原発によっては真夏は定格出力がとれないものがあるが、それについては40℃前半程度になる可能性もある。

偶然にしても実績と良く一致しているものだ。CO2温暖化説、温室効果ガス温暖化説であろうと、原発派の放射悩の輩めがどうであろうと、そんなものに温室効果は無い。

原発推進派の輩・原発ムラ越後屋基地外嘘つき親方日の丸労働組員のクソ野郎さまこそ日本から出て行ってもらいたい。原発ムラ・安部・菅・小泉新次郎氏は反吐の出そうなカリョクの電気など使わないでいただきたいものだ。

 

で、海表面のスポット的にであっても、温室効果は大気圏内を水平方向に移動していくので、地球全体の平均温度を上げて地球温暖化になる可能性がある。

なお、地球の気温は、一般に地表面付近が最も高く、上空に行くほど気温は低くなっており、上空から地表面を加熱することは熱力学的に有り得ないであろう。

 

 

ジジイの独り言 大気は赤外線を吸収・放出する。

地球温暖化CO2原因説・温室効果ガス原因説等の大嘘の始まりは、地球を取り巻く大気の存在を全く無視していることだと思われる。大気には温室効果ガスも均一に混合されていることすらもわかっていないようだ。

そもそも本当の温室効果は太陽光の全エネルギーによる地球表面温度よりも、地球の平均気温の方が15℃と高くなっている現象をいうのであって、地球表面付近の大気の内部エネルギーは太陽光のエネルギーの2倍程度になっており、すでに太陽光の地球に供給するエネルギーの100%は大気に吸収されているので、いわゆる温室効果ガスやCO2や炭素の出る場面はないのであるが・・・。

 

さて、地球の表面から放射された赤外線は、大気には吸収されず素通りして、上空に存在するCO2層に吸収されて、地球表面に向けて、下向きに再放射されるとかいうことを言うニセ科学者・大学生・社会人らがいる。

確かに定圧低温の空気の構成原子・分子はそれら同士が衝突する頻度は小さいらしい。それゆえにボイルシャルルの法則が成立し、そういう気体は完全気体と呼ばれる。なので空気の熱伝導はほとんど無視して良いのだろうと思う。そういう意味で空気(現実的には水蒸気・温室効果気体を含むのであるが・・・)は赤外線を吸収しないと想われるようになったのであろうと想像する。

 

しかし、CO2のような3原子~多原子分子は特定波長の赤外線を吸収して分子自体が振動して見かけ上の大きさがでっかくなり、分子間の衝突する頻度が大きくなり無視できなく成る(等温曲線からズレる)ような気体の分子は実在気体と呼ばれ、これらは熱伝導も考えなくてはいけないと思う。

ましてや地表面と大気は直接接するのであるから、伝導も水蒸気の蒸発によりら大気に持ち込まれる熱もあるだろう。したがって、地表面から放射される赤外線が大気を素通りして上空に行くまでもなく、地球表面から熱伝導・蒸発により水蒸気となって大気に吸収されるであろうものもあり、大気中から放射‣吸収される赤外線も存在する。

 

大気は赤外線を100%吸収して・大気中に赤外線はないのか?というけったいなおじさんがいるが、赤外線は何からも出るし、吸収もされている。当然のことながら大気という気体は赤外線を吸収もするし放射もするから大気中から赤外線がなくなってしまうことはない。ただ、最終的には長波長の赤外線が上向きに放射されて宇宙に捨てられる。

 

何度も言うが、地球温暖化温室効果の増加であって、温室効果ガスの数千倍ある一般大気ガスの膨大な質量に働く重力と地球放出の放射の膨大な熱エネルギーによるものであって、微量な温室効果ガス分子の潜熱が云々の目くそ・原発越後屋基地害放射悩の世界の話ではないのである。

 

ジイジの独り言 地球温暖化 CO2原因説の矛盾

今更!!!でもないが今思いついた。

 

地球温暖化 CO2・いわゆる温室効果ガス・炭素・反原発の放射悩の輩は日本から出ていけ!が原因説等の日本の忖度役人・研究者さんの嘘のはじまりは地球の表面に大気が存在することを無視していることだと思います。

 

シュテファンボルツマンの法則はそもそも真空中において成立する。だから「地球の表面に大気(温室効果ガスではない)がないとき」の条件が必ずある。

ヤフー知恵袋のカテマスらも、地球表面から上向きに放射された赤外線は大気を素通りしというけれど、温室効果ガスは大気中に均一に分散してるわけであって、上空に行ってCO2に吸収されるというのは矛盾感じませんか。

地表面から赤外線が放射されたとしても、地表面から吸収されはじめるのが当然という者ではなかろうか。朝から上向き下向き議論もないはずだ。対流圏は対流でちゅうと言ってるんだからアホな一層放射モデルも多層放射モデルも嘘放射モデルである。

そもそも誰が赤外線は大気を素通りするって決めたんだろうか。

 

地球温暖化対策の方向に反対ではないが、原発推進派・越後屋チンピラ労働組合電事連等の嘘は困る。嘘で地球環境・エネルギー問題が終わることは絶対ない。日本は貧富の差が大きい・後進国である。地球は終わる。嘘は泥棒の始まりであるって習ったよな。

 

 

 

 

ジイジの独り言 地球温暖化 理科・物理学・熱力学で考えるべき

地球温暖化説には 温室効果ガス原因説とか CO2原因説とか炭素説とか、科学や懐疑派等を見下したような呼び方が溢れています。総ては、文科省・バカ多大学のセンセ・政治屋・電力会社・原発ムラ・ネトウヨ等の「新しい自然科学」の嘘から出発しているんじゃないかと思います。中にはカリョクの毒ガス説・反原発派の放射脳がバカだからとか・・・、荒廃した世に、ふざけるのは良くないことだと私は思います。

で、それのもとになっているのは、IPCCらの「温室効果のしくみ」などの、イカレポンチ風の嘘絵のように思います。

それらは「地表から赤外線が上向きに放射されて、真空中を突き進み、上空のどこかに、CO2層が存在して、それが赤外線を吸収して、下向きの赤外線が地表を加熱して、それを何度も往復して気温が上昇するのだw~。これでいいのだ。これでいいのだ。ボンボンバガボンガボン、天才一家だバーガボンボンということなっていますが、これは全くの嘘です。

太陽光(電磁波)は、地表面からは主に伝導や蒸発などの熱伝達によって大気に伝わって対流によって上空に向けて運搬されています。そう小中学校で習ったはずですけどー。

 

地球に降り注ぐ太陽光のエネルギー総てを吸収したとしても地球の平均気温は5.6℃くらいにしかなりません。地球の平均気温15℃には全く足りませんで、太陽光の電磁波だけでは、何度行ったり来たりしようと無駄なんです。

例えば、宇宙に浮かんだ真空式の魔法瓶に5.6℃のお湯を入れて置いたら、赤外線が放射されて、外筒のメッキで反射されて15℃になるでしょうか?もしなるのだ!!と言うならば、魔法瓶内はどんどん加熱して内圧・温度が上昇して爆発するとおもいます。出鱈目大ぼら吹きの労働組合原発ムラの得意な永久機関の完成ですね。

 

で、今日はCO2地球温暖化推進屋や懐疑派さんの説について書いて見たいと思います。

(1)大気中に存在する寿命?が長い、短いが温室効果に影響する?

➡それは大気中の濃度に含まれるだけであって、まったく関係ねエズラと私は思います。

 

(2)CO2の吸収波長は15μmで、大気の窓は8~13μであり、15μの方は100%吸収済なので、これ以上CO2が増えても温暖化はしない。

➡地球上に達した太陽光は地表から熱として放射されるけれど、スペクトル分布は短い方から長い方向にスライドされます。大気中の分子も吸収したり、再放射するときには波長が低くなっています。つまり大気中で他の分子等に吸収・再放射されるたびには波長は高い方から低い方になっていくので、その結果jH20やCO2が波長を問わずどんどん吸収して、それで終わりではなくて、それを大気の窓から放出しているのではないでしょうかね。大気の窓はいつもぽっかり開いているのではなくて、H20やCO2の放出する一定の波長の赤外線が、窓を作って、押し開けて出ていくって感じだと思います。で勝手に飛びだしてくのではなく、圧力・温度・密度等の大気の状態変化によって、不要になったエネルギーが長波長の赤外線となって出ていくイメージだと思います。

 

ですから、温室効果地球温暖化は、新しい自然科学・放射脳・電磁波等からのぞき見るべきものではなくて見るべきものではなくて、もっと大きく目を見開いて、自然・環境を古典的・マクロ的な熱力学で取り扱う問題だと思います。

尤も、光の知識・エネルギーの知識、気体の性質・電磁波の知識などは、どんどんあたらしい知識をいれて、理論の見直し、補強等をしていくべきだと思います。