ジイジの独り言 地球温暖化 CO2原因説の矛盾

今更!!!でもないが今思いついた。

 

地球温暖化 CO2・いわゆる温室効果ガス・炭素・反原発の放射悩の輩は日本から出ていけ!が原因説等の日本の忖度役人・研究者さんの嘘のはじまりは地球の表面に大気が存在することを無視していることだと思います。

 

シュテファンボルツマンの法則はそもそも真空中において成立する。だから「地球の表面に大気(温室効果ガスではない)がないとき」の条件が必ずある。

ヤフー知恵袋のカテマスらも、地球表面から上向きに放射された赤外線は大気を素通りしというけれど、温室効果ガスは大気中に均一に分散してるわけであって、上空に行ってCO2に吸収されるというのは矛盾感じませんか。

地表面から赤外線が放射されたとしても、地表面から吸収されはじめるのが当然という者ではなかろうか。朝から上向き下向き議論もないはずだ。対流圏は対流でちゅうと言ってるんだからアホな一層放射モデルも多層放射モデルも嘘放射モデルである。

そもそも誰が赤外線は大気を素通りするって決めたんだろうか。

 

地球温暖化対策の方向に反対ではないが、原発推進派・越後屋チンピラ労働組合電事連等の嘘は困る。嘘で地球環境・エネルギー問題が終わることは絶対ない。日本は貧富の差が大きい・後進国である。地球は終わる。嘘は泥棒の始まりであるって習ったよな。